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【悲報】大好きな彼と結婚できなかった最大の理由はココだった!

この人と結婚できたらと期待したのに

最初の3か月、夢のように一緒の時間が楽しくて、もうこのまま彼と結婚したい、できるんじゃないかと期待していたのに・・。
なぜか途中からなんとなく、連絡が間遠になって、ある日、「それぞれが違う道を歩むことにしよう」と、届いたLINE。

そんなショック経験をされたことはありませんか?

二人は最高の相性だったのに、どう考えても結婚したらずっと幸せになれたはずなのに。「君は特別だ」と彼もいつも言っていたのに!
なぜ?流れが急変したのだろう?

理由がわからぬまま、慣れ親しんだあの声を聴けなくなった日々は、本当につらいものです。忘れたいと思ってもなかなか前には進めなくなります。
「私のどこがいけなかったのだろう?私が壊してしまった!」と、自分を責めて動けなくなります。

 

理由はシンプル、これをしていなかったから!

「君は特別」とまで言ってもらっていた仲なのに、結婚には至らず、別の道を彼が選択したのには、たった一つ理由があります。
その理由が、「視点を男性の視点にちょっとずらす習慣」をしていなかった!ことなのです。女性の視点だけで、関係をなんとかしようと頑張ってしまったことなのです。

恋愛がうまくいくために、男性心理を知るということもよく言われます。でも、お互いにある程度いい関係を保てていたのに、結婚に至らないケースの原因を探るには、いわゆる男性心理を知るだけでは、一般的すぎて解決にならないのですね。


その彼の、その時の本当の望みを、正しくキャッチして、伝わるように答えているかどうかです。同じ男性でも、たとえば、「転勤が決まった瞬間、自分と一緒に来て欲しい」と望むときも、「今日は一人で過ごさせてほしい」ときもあります。


あなたの魅力を伝えきれていないということは、彼の不安や希望に、正しく答えていないこと以外には、なにもありません。

その時々の彼の不安や希望に、わかりやすく対応すると、相手の男性にとって、あなたは最高の人で、魅力的で手放したくないたった一人になるのです。

 

男性の視点にずらすとは?

自分の視点を男性の視点にずらして、相手を見るということは、どういうことなのでしょうか?

それは、冷静な目で、
1.相手は今、自分のどこを不安に思っているだろう?と観察することと、
相手の視点から見た自分は、それにどんな答えをしているように、映っているだろう?
という、ふたつの意識を持つことです。

女性が男性心理でものを考えるのは、難しいのですが、相手は今、私の何を知ろうとしている?何を望んでいる?という視点を足して持つことなら、ちょっとした毎日3分のトレーニングで誰でもできるようになります。

それが、いいなと思った人と結婚に至るには、一番失敗の少ない、最強の手法なのです。

結婚しても、男性の視点にずらせる女性は愛される

自分目線でいっぱいの人とは、会話をしていても楽しくないですね。ただ、婚活ではお見合いの場だったりすると、お互いに緊張と他人としての気遣いがあるから、話をある程度合わせることをしてしまいます。

でも、交際が長くなったり、結婚して夫婦になったりすると、よほど意識をしないとお互いに好きだという関係に甘えが出てきてしまうのですね。
おつきあいしているのだから、自分の気持ちを理解してくれて当然という風に、なりがちです。
だからこそ、「男性の視点に(自分を)少しずらす」ことのできる女性は、女性っぽさも残しつつ、男性の望みを常にアンテナたてて、キャッチしてくれようとするので、結婚したくなるし、結婚後も、最高の女性だな、ずっとそばにいてほしいと愛され続けるのですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今交際している人と無事に結婚が叶うように、結婚したお相手といつまでも幸せが膨らむように、日々の私たち女性の視点をちょっとだけ、男性の視点にずらすだけで、人生は信じられないくらい、楽しく変わり始めます。

最初はピンと来ないかもしれませんが、わからないなりに、相手の目線から見た自分をいつも意識すると、信頼関係は相当変わってくるはずです。

多くの方が結婚相手に望む、「思いやりのある方」というのは、まさに、相手の目線に立てる人ということですね。

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