事実婚は女性にとって トクか損か?

事実婚・未入籍婚のメリット デメリット

事実婚のカタチをとる方が増えています。女性も結婚後働き続ける時代、フランスで多い事実婚のパートナーシップのほうが 日本旧来の「家」制度的婚姻の概念よりもすっとはいりやすいのでしょう。

 

しかし、本当に籍に入らない手軽さは女性にとっていいところばかりなのでしょうか?
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男性から見た事実婚のメリットとは?

  • ・結婚してからの家事能力を事前に確かめてから 籍を入れたい。男性は現代でも 女性の家事能力は気にしています。
  • ・縛られたくない 相手について親にどうこう言われたくない


女性から見たメリット


・同じ名前で仕事ができる
・将来、彼の親の介護などしなくて済むので楽

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しかし、はたして事実婚の現実はこんな風にいいことばかりなのでしょうか? 後で困るデメリットもあります。

 

事実婚のデメリット


1.子供ができたとき、子供は「非嫡子」として母の籍にはいり、父の欄は空白。母が死亡した場合、その子は法的に、親権者のない子供となります。

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2.住まいを賃貸するとき、住宅ローンを組むとき
難しいことが出てくる可能性があります。また、「夫婦間の居住用の不動産贈与の配偶者特例」という、恩恵を受けることが未入籍の場合できません。つまり、経済的に 不利になることがあるのです。

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3.介護は本当にしなくてすむのか?

入籍未入籍に関わらず、人情的には同じにとられることが多いです。未入籍でも親の介護は当然するものと考えたほうがよいです。

4、相続権はありません

長年、夫婦同然にしていても相続人にはなれず、老後の資金となる 夫の財産を受け継ぐことがありません。相続税に詳しい税理士、弁護士、司法書士の専門家に相談して公正証書遺言を用意していたほうが安全です。(詳しくはお問合せフォームよりご相談ください。)

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5. 関係が終わった時

当然ながら、慰謝料、財産分与はありません。このように、事実婚は最初はいいけれど長生きを安心して生きるにはリスクが多いです。結婚前提の同棲を始める場合、結婚に至らない可能性があることを女性が覚悟して ふみきったほうがよさそうです。すでに同棲中のかたは士業の専門家にご相談をおすすめします。お問合せフォームより送信ください。専門家をご紹介しております。

 

 

家を賃貸契約するとき、住宅ローンを組むときの事実婚 注意点

 

賃貸契約をスムーズにするには?

 

 

好きな人と暮らすのは 夢があります。世界は自分たちのためにあるようなそんな甘い気分になりがちな暮らしだしはじめですが夫婦とは違う 難局が すでに二人を待ち伏せています。

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賃貸契約の場合、契約者が家族以外の人と入居するケースには 快諾しない不動産屋さんは少なくありません。婚約者との同居、ルームシェアも 難色を示されてしまう場合があります。住民票の続柄が、「妻(未届)」であると だいたいは問題がないようです。

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事実婚 住宅購入事の注意点


おうちを買う場合 共有名義でローンを組むのが難しいという
難点があります。頭金は妻が、のこりはローンを組んで夫がというわけにいかない場合があります。連帯保証人になれるのは 2親等以内の家族などと決まっているからです。

不動産を共有名義にする場合は最初はどちらかの名義にし、ローンの一括返済が済んだとき、持ち分の譲渡を検討するなどの必要があります。まとめますと、事実婚のふたりが共有名義で家を買いたいときには頭金とローンを一人の人が負担する必要があるということになります。

 

 

同棲から結婚に移行するときに男性の考えることとは?

 

男性は、女性よりも感情表現が下手です。男の子は泣いちゃいけないと育つ成果感情をあからさまにすることに 抵抗があるのです。それで、ハッキリと相手の女性には言わないですが同棲したまま なかなか結婚をしようと切り出さないときにはあなたの家事能力やものの捉え方に?がついている可能性があります。

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時代が変わっても 日本男性の心の底はそうは変わっていません。外で活躍しても なかで活躍しても同じように きちんと家事をできる女性と住んだ方がいいに決まっています

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介護の時に困ることになる事実婚の実態

若いうちは いいところだらけに見えた事実婚ですが、相手が介護施設にお世話になるようになると、事実婚と結婚の差は歴然とします。

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次のようなことで困る場合があります。

1.介護施設の利用をしたいとき、事実婚であると保証人には認められないことが多い

2.夫婦そろって同じところを望んでも断わられることがほとんどである。

3、入院手術の同意書が 事実婚であると認められにくいことが多い。

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事実婚でも 相手のお世話をみなければならないこともあり事実婚を選ぶ場合は、パートナーのかわりに親や親戚を頼れるような環境を日頃からつくっておくべきといえます。

このように、事実婚はけっして気楽でいいことづくめと言うわけではありません。楽を追求することも大切ですが

堅い絆の価値も 別にあり、二人でよく話しあってみるのがよいのではないでしょうか。

 

入籍、未入籍に関わらず、博愛の精神で判断するのが まわりまわって自分の身を守ることにつながります。

 

35歳になったら将来のこと、しっかり決断していきましょう

 

 

https://www.reservestock.jp/events/210264

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